2020年5月10日 / 最終更新日 : 2020年5月10日 バスチアン・バルタザール・ブックス 紙の動物園 著者:ケンリュウ SFながら、そうとは感じさせない短編集。科学やテクノロジーの設定が、どこかファンタジックに見えてくるのは、アジアの伝統や考えかたがかもとになってるためなのか?表題の「紙の動物園」が切なくて好きだ。 FacebooktwitterHatenaPocket 扱っている書店 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。