ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集

著者:斉藤 倫

ことばってむずかしい。でも、ことばはあくまで道具。じゆうにつかっていいんだよ、ということをこの本が思い出させてくれました。

扱っている書店

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の書籍

なぞの転校生
著者:眉村卓

次の書籍

マジメとフマジメの間
著者:岡本 喜八